ポリフォニカ。

さて、おはようございます、昨日の夜に更新しようとしたら親の都合でネットの回線切られちまいました、redsnow=痛氏です。なんか最初は飯の準備しなくていいから実家っていいなぁ、と思いましたが、最近はただ気疲れするだけなんでさっさと下宿に戻りたいです。



今日は神曲奏界ポリフォニカの話。



とりあえず戦国ランスを(途中で)終わらせて、なんとなく〜って気分でやってみたんですが、個人的にかなり面白かったです。形式は完全に電子小説というか、選択肢の無いものですが、音楽の話がメインなので、内容に置いてかれることなく、いろいろ考えながら読み進めております。とりあえず今のところ2話まで読み終わりました。今日にでも3,4話をインストしようと思います。
音楽の話の割にBGMの曲数が意外と少なく驚いたのですが、今のところは弦闘って曲がお気に入り。印象的なのはやはり夜の校舎での戦闘シーンでしょうか(やってない人にはなんだかわからんよね・・・)。というかもともとヴァイオリンもやっているので弦の旋律に弱いだけかもしれませんが。まぁとりあえず、コーティはいいツンデレですねっと。
<以下ネタバレ>



しかしまぁ、ライカさんが敵側とは思わなかった。Lyceeでカードとか見ててもなんとなく主人公側の人間だと思ってたので、結構驚いた。後、ダングイスは初登場時からかませ犬的な雰囲気をガンガンにかもし出していたので、あの展開はある意味では予想通りなんだけど、予想では主人公への嫉妬から始まると思ってたので、そういう意味では予想が外れたってとこでしょうか。シダラ・レイトスの予想に関しては大体当たり。やっぱあの人元凶にかなり近いとこにいるなあ、と。


<ネタバレ終わり。>


↑キーワードのせいで隠れきってNEeeeeeeeee!!!!!

そして次はサークルについて。


俺はいまだにオケを辞めれずにいる(書類関係の仕事が残っているため)のですが、親が何かサークルに入れとことあるごとに言ってきていい加減ウザッたいです。この時期になるともう新しいサークルに入るのもなんだし、そもそも今入りたいと思えるようなサークルも無いので、無理に入る必要は無いだろ、と思うのですが、特に父親の方は自分が大学生の頃は〜っと自分の時代の話を始めて正直にウザイです。親父の時代はもう何年前の話だよ、って感じだし、そもそも親父は文系しかもその頃の話を聴くにかなり暇&授業をサボっても単位が取れる時代の話。今の俺の行ってる大学ではそんなのはありえないので参考になるはずもありません。


もう少し考えてから物言って欲しいですね、ハイ。


では、そんなわけで。

あ、そういえば8月入ったのにデザイン変えて無いっけ。そんなわけで変更。



追記。



そういえば昨日のバリバリバリューでどこぞの漫画家の家見た。やっぱオタクでも勝ち組はいろいろとすごいんだなぁ、と改めて認識。もうひとつは数日前のヘキサゴンで帝都タクシー・・・だっけ?それでどっかのロボと地下鉄が浮かんだ俺は負け組み。