音楽の話。

さぁ、どうも、redsnow=痛氏です。今日はクロノクロスのサントラ聴いたせいで若干ローテンションでお送りしております。やっぱあれはいい曲が多いね。シナリオとしてはトリガーに絡めずに別作で出せばより良かったんじゃないかと言ってみる。正直トリガーの内容絡められると話が難解だったし。

さて、そんなことはおいといて、今日は音楽の話。

最近は椎名林檎さんの曲ばかりを聞いてる。東京事変になる前の、ギブスとか本能とかそういう個人的に椎名さん「らしい」曲。なんていうか、それこそこの曲が流行していた頃の自分では理解できなかった歌詞の内容が理解できて少しうれしい気分になる。しかし、昔の流行曲ってのはいつ聞いてもいいものだが、最近の流行曲って全く耳に残らないね・・・。特に俺の場合、アイドルソングの一部歌詞がどうしようもないのとか日本語と英語を混ぜたような下手なラップは特に嫌いなので、意図的に記憶から排斥している可能性もあるが。

正直に言うが、個人として、洋楽(新旧)＞＞越えられない壁＞＞旧代POPS≧アニソン＞＞超えられるわけが無い壁＞＞日本語ラップ及び一部アイドルソング

って感じなので、やはり日本語のラップは大嫌いというものではある。・・・まぁ、そういっといてなんだが、最近はラップ歌ってる人たちにも多少俺が好きになれそうなのも出てきているが。・・というか、純粋に日本語及び日本語化されつつある英語(グッジョブとかそういうの)だけで作ったラップは認められるんだがなぁ。

・・・なんでこんなこと書いたかというと、椎名林檎さんの曲が見つかったので、たくさん聴いた&その副作用というか似たようなところに昔の日本のラップとかがあって聞いたら吐き気がしたためですが。グループ名とかは挙げませんが、やっぱ俺には体質的にもラップは合わん。洋楽のラップだと、意味とるのも楽しいし、基本的に１種の言語のみで完成されているので聴く分には楽しいんだが。