栗林みな実の曲を口ずさむ日常

↑今度辺りから今日の一曲に盛り込むか・・・


や、どもども、redsnow=痛氏です。


本日でレポート完遂です!


・・・まぁ、明日また一個出るんですけどね・・・



さて、それでは本日の話題。

Lyceeで宙単デッキ作ってみました。・・・といっても、まだまだ適当に組んだ状態からちゃんと脱出してないのでかなりきついですが・・・というかカードが足りなすぎですね。やっぱカードって金かけたもん勝ちなのね・・・


とまぁ、その辺。

最近どんどん暑くなってきてます。・・・ってなわけで、アイスが食べたいこのごろ。
徒然なるままに俺的アイスランキングでも書こうかなと。

まず、第3位。スーパーカップ(バニラ)
   安定してうまいよね。値段の割に量も多いし、なんていうか、定番って感じだね。
これのうまい食べ方は、スイートポテトとか熱いものの上に↑を乗せて食べると非常にうまい。温度差のある食べ物ってうまいしね。この食べ方は一回やってみるといいと思う。

   第2位。アイス饅頭
   コレ知ってる?みんな知ってると思うんだが・・・外側バニラアイスで内部いくとあんこが入ってるやつ。俺的にはこれはかなりマッチしていていいと思うんだよね。ちなみに今日も食べました。
   
   第1位。和ごころ(抹茶)
   最近のお気に入りはコレです。CM見て、なんとなく気まぐれで買ってみたけど、うまい。今冷凍庫に3個ほど個人ストックがあります。欲を言えば、蜜が入ってるからアイス自体の甘さをもう少し控えめにしてくれれば最高。今のままでも十分うまいが。今度別の味も買ってみようと思う。


んでクトゥルフ神話系の話。本日はエイボンの書金枝篇金枝篇は実在するようですね。


エイボンの書  
ハイパーボレア(←コレ今度調べてきます。)の魔導師、エイボンの著書。記されたのは太古の昔。
 暗黒の神話や呪文に関する集大成である。
 「ネクロノミコン」に記載されていないような内容すらあるという。
 主にツァトゥグァ、ヨグ=ソトースについて記述されている。
 エイボン自身はツァトゥグァの信奉者であり、原典はハイパーボレア語である。
 現在、3つの版が確認されている。
エイボンの書ラテン語,LIBER IVONIS)
カイアス・フィリパス・フェイパー訳,9世紀
 ラテン語で書かれた、現存する最古の「エイボンの書」。
 印刷されたものでなく、綴じられた写本の状態である。
 6部だけが図書館に存在する。
エイボンの書(フランス語,LIVRE D’IVON)
ガスパール・ド・ノール訳,13世紀
 装丁された手書きの状態。
 部分的なものと完全なもの、合わせて13部が現存する。
エイボンの書(英語,BOOK OF EIBON)
翻訳者不明,15世紀
 欠陥のある不備な翻訳。
 手書きのものが18部存在している。
*他にもガルパル・ドゥ・ノルドによるラテン語版なども挙げられる

金枝篇(THE GOLDEN BOUGH)
ジェームズ・ジョージ・フレイザー著,1890〜1915年
 古代人の宗教や呪術の起源および進化について述べられている。
 著者はイギリスの人類学者であり、未開部族の宗教や風習の研究を行っていた。
 全12巻からなる大著であり、比較人類学の著書としては古典的な地位を占めている。


↑の金枝篇、実際の本と同じなのかよくわかりませんでした・・・クトゥルフ神話内での設定だけかも・・・


さて・・・では本日の一曲。
   「The Biggest Dreamer」  和田光司 です。
この曲はデジモン関連の曲らしいですね。とりあえず、キヴァが歌っていた記憶があります。キヴァは低めで重く歌っていた気がするが、原曲は以外と高めの声でちょっと驚きました。・・・というか、正直、もう少し低い方がよかったかも。・・・曲としては、サビの入りの声のリズムは好きですね。楽器の部分はもう少し低い方がよかったかと。しかし、その後、サビを持続させるところでどうもリズム・・・というか、違和感があります。もう少しひねった方がいいかも。あと、「それが答えだ」の部分は、ぶっちゃけ変。どうにかならんかねぇ・・・
とまぁ、今日は批判が多いですが、別に嫌いじゃないですよ?結構好きなリズム、音なので、ここをこうしたらもっと・・・と思ってるだけです。


・・・では、また。明日はちょっと忙しいけど、更新できるようにがんばります。


今週末神奈川へ飛ばされます・・・