とりあえず成績開示

さて、ついに来ましたよ・・・







車種はホンダのフィットになりますた。我が家親がオデッセイ乗ってるんで同じとこにしようってなりました。結構金かかったけどね・・・


あ、写真うpすればよかった・・・



んじゃ、昨日の話題。


成績開示乙。朝から欝な状態で行動開始。普段なら意気揚々とサークルへ行くところだが、この日はさすがに朝から大学に突入する元気はなし。そんな感じでとりあえず適当に時間潰して11時前くらいにZerus宅に突入。なんと起き抜けだった罠。まぁ、そんなのは気にするかもしれないけど基本的に関係ない俺は突入。成績開示への不安感を拭い去るためLyceeで時間を潰す。やっぱ宙日はぶん回しだなぁ・・・


んでもって昼。重い足をひきずり(実際にはチャリですがw)大学へ。成績開示への時間が刻々と迫っていく中、俺の足(チャリだがなw)は大学への距離に反比例しどんどん重くなっていく。最後の坂で息絶えたい思いだったが、なんとか開示会場へ。そこにつくと懐かしい面子が。みんな真剣な顔をして並んでいる。あ、そういや生徒証いるんだっけ、と誤って免許証だしそうだったのは内緒。


いざ、成績とのご対面。































不可無し!




ま、これで俺の生存は認められました。・・・っていってもレポが残ってるけどな。今日明日中に仕上げる。


とりあえずこんなん。なんか文章変だがそれは仕様なので。



んで今日の一曲。



今日の一曲は・・・「ギルド」   BUMP OF CHICKEN です。


アルバム「uggdrasil」に収録されてますが、俺はこれ、人形劇ギルドってDVDの映像で観ました。やっぱBUMPは歌詞がいい。とにかく歌詞がいい。聴かせる歌詞、っていうか、たとえば歌詞をそのまま文字化して出力したとして、読んで感動する歌詞が多い。俺はホント毎回毎回(例外もあるが)共感する。今回のは「汚れたって受け止めろ、世界は自分のモンだ。構わないから、その姿で生きるべきなんだよ」がホントいい。ホント共感するっていうか、こう、深いとこにスッて入ってくる。別にこのフレーズだけじゃなくて、他にもかなりあるんだけど、やっぱここが一番好き。次点で「美しくなんかなくて、優しくも出来なくて。それでも呼吸が続くことは許されるだろうか」がいい。メロディーの話では、ちょうど人形劇としてみてたので、なんていうか、優しく感じた。BUMPの曲は基本的に好きだからこれと言って批判もほめるもなくイイって思うんだが、強いてあげるなら、バックで多分ギターの高音部が弾かれてるんですが、その響きがいい。後は、曲の最後まで残っている音、―なんの楽器かがわからないんだが―がすごい人形劇の一部分に合ってた。


っていうかBUMPで批判点とか俺見つけらんないんですが・・・・

強いてあげるなら・・・歌詞の内容と比べると明るい曲になってるかも。まぁ、なんていうんだろう、明るくなるように語りかける感じだからこんな感じのほうがいいとは思うんだけど・・・最初はもう少しゆっくりでも・・・いいかも。でもこのままで俺は大好きだけどね。


ま、BUMPのファンだしね、俺。



そんな感じで。では、また。BUMPの感想で客観的に書けないredsnow=痛氏でした。